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eggの中平亜紀さんが永眠されましたが、3年前の話ではあるものの、やはり実感がなく、中平亜紀さんの夫の投稿となりすましなのではないかという気に時々なってしまいます。
しかし3年経っても家族の投稿ではないという訂正もなく、中平亜紀さんのアメブロもご無沙汰です記事もないのでやはり本当な亡くなったのかなという感じです。
1年間更新がない時はありましたが、3年以上もないということはこれまでにはありませんでした。

何かいつか、お久しぶりですとか、ご無沙汰ですという記事が投稿されるのではと時々思ってしまいます。

しかしそれらがないとやはり亜紀さんは亡くなっているんだと、ブログの中にいた方が永眠されたのかと不思議な気分になります。

ブログの中では夫は顔かくしの写真すらほぼないほど、登場していませんでした。


しかし遊び仲間系のつながりだったようなので、亜紀さんの友達とは知り合いでもあるようです。

そういうこともあり、亜紀さんが永眠されたことをすぐにツイートされる方がいたようです。

夫と知り合いが奄美大島にいたそうなので、奄美大島の人の中にも知り合いがいるそうです。

亜紀さんは事務所に所属していたとのことなので、やはりそれなりには収入は得ていたのではないかと思われます。


芸能的な活動はブログ以外には見られず、ブログが活動の中心になっていたのではと思います。

元モデルという素人分野ではなく、少し芸能、ブログ収入は芸能人並ではなくても、それなりには入ってきていたのではと思います。


亜紀さんによると奄美大島へ行く前は蕎麦屋で働いていたそうです。

高校時代はセンター街で遊び、それでも卒業後はモデルもし、ファッション関係の従業員として雇用され、不況でもアルバイトがあり、ブログ収入もあり、そんなにはお金には困らず、そんなに無理をしなくても金が入ってくる状況だったのかと思うと、やはり人もお金も集まってくるような何かひきつける、持っている方なんだと思いました。

そういう方が亡くなっていたということが信じられない気分です。

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eggに高校生として登場していた中平亜紀さんが2020年に亡くなっていますが、信じられないというかふしぎな気持ちです。

年齢的にも亡くなる方が多くもない世代ですし、いるのがあたりまえ、なんとなく世代の真ん中にいる方という感じに思ってきましたが。

中平亜紀さんは読者モデルという立場ではあったものの、16歳頃くらいからモデルという仕事をして、もしかしたらアルバイトもしていたかもしれませんし、収入も普通の高校生よりは多く、ほぼ社会人のような方でもあった感じがします。


生き方でも先を行き、ファッションや流行でも先を行き、そのあとを同年代の人が追いかけていくような感じだったと思います。

そういう先を行く人だった方がいなくなるというのは、世の中を導いていた方というか、先導していく人がひとりいなくなったような、悲しさがあります。

何か違う世界にいるような、違う時代に変わったような気分にもなります。

何年経っても何か先を生き、大人な印象があり、なかなか追いつけないような方という感じがありました。

その中平亜紀さんの子供さん今年19歳と18歳くらいの年齢です。

ちょうど中平亜紀さんが高校生として活躍していた頃の年齢とか、その年齢よりも上くらいになります。


亜紀さんの旦那、夫は子供の成長をこれから亜紀さんのSNSにも投稿するというようなことを書かれていましたが、今のところ投稿はされていないようです。

高校生読者モデルはどうかというところを見ても、今は高校生雑誌もかなり減り、自分でネット配信もできるので、昔のような高校生読者モデルはかなり減っているでしょうし、亜紀さんの子供が高校生読者モデルになることもなさそうです。

タレント、モデルのりゅうちぇるさんが亡くなられたそうですが、驚きました。

りゅうちぇるさんが自宅、という表示があり、さんづけされもうタレントではなくなった風な感じと、自宅という文字で、訃報のような感じなのかなとはわかりましたが。

子供さんのことを思い、その前からお金をためてきたそうで、先のことを考えてきていた方なだけに、その先にりゅうちぇるさんがいない、先のことを考え、貯めてきたお金ももうりゅうちぇるさんが使うことはないと思うと、なんとも言えない気持ちにもなる気がします。

いろいろな思いを持ちながら貯めてこられたと思います。

お金なんてと言っても、現実はお金がないと暮らせません。

困っているから、追いつめられているから、無料で使わせてとか無料で譲ってとお願いしても多くの場合は拒否されるでしょう。

お金は人を守ってくれるものだとつくづく思います。

自分や子供を守るためにお金を貯め、時には買いたいものをがまんすることもあったでしょう。

そういう思いのこもったお金だと思うと、とてもつらいと思います。


知人のブログの記事数が2200記事を超えていました。

2005年頃からはじめたものの、ここ数年は年間10記事くらいしか書いていなかったようです。


毎日10記事書けば1年くらいで達成できることにはなりますが、とはいえ、何か15年間分くらいの重みを感じます。

多くの企業も何年何十年と続けて企業の価値が継続的に高まるように、ブログも何年何十年と続けてこそ価値が継続的に高まるんだろうなと感じました。

15年で重要な記事を多く書いたブログと、私が1年で重要というわけでもない記事をとりあえず毎日10記事書いたブログとではかなり違うブログになるのでしょう。



eggのあきちゃんが2020年4月に他界されましたが、振り返ってみたいと思います。

あきさんは2011年にブログを始められ、2011年頃から鹿児島県の奄美大島へ移住されていました。

2011年頃までは個人経営の蕎麦屋でアルバイトをされていたとのことです。

そして2013年に関東へ戻り、2014年に乳がんの報告があり、2018年に再発の報告がありました。

あきさんの暮らしは天然にこだりがあったり、エスニックが好きなようでした。


買ったものは使えなくなるまで使い、何年間も大事にされる方だったようです。

使っているものはそこそこ高いものもあったりしました。

高いものも買う、買うためにがんばるというのはギャルらしさとい感じなのかもしれません。

雑誌に登場し、その後結婚するまてはファッション関係の仕事をされていたそうです。


23歳くらいで結果的にされているので、20歳から23歳までの3年間の勤務だったようです。

夫は関東、あきさんと子供二人の三人は奄美大島とのことなので生活拠点がふたつ、それなりにお金がかかりそうにも感じますが、お金を貯めてきたそうです。


三人暮らしとなると数十万円では半年でなくなるほどなので、数百万円は貯めていたのかもしれません。


奄美大島など離島となると栽培して食べるなどお金がかからない印象を持っていましたが、奄美大島はリゾート的な場所とのことなので、店もあり、輸送費により物価が高かったようです。

時々外食されている投稿もありました。


ギャルの方、スーパー高校生の方は高校を卒業してからすぐに働く方も多かったようですが、そこそこ給料のいい仕事を得られている方も多かったようです。

あのときはスーパー高校生も凄い人として扱われていましたし、スーパー高校生となれるほどの能力があったり、適応力があったり、人付き合いもよかったりで、不況や非正規従業員が多い中でも仕事には恵まれていたり、仕事が舞い込んでくる側の方にいらした方なのかもしれません。


奄美大島へ行くまでもかなりの努力をされていたんだろうとつくづく思いました。



雑誌のeggなどで活躍されていたあちゃんと呼ばれていた中平亜紀さんが2020年に亡くなっていたそうです。

昔乳がんになっていたとブログで報告されていましたが、てっきりほぼがんはなくなり元気になって暮らしているとばかり思っていました。

中平亜紀さんと検索をすると、中平亜紀 亡くなったという表示があり、気になった人がワードを選んで検索しているだけだろうと思っていましたが。

しかし2019年から更新はなく、中平亜紀さんが亡くなったということを書いているサイトもあり、アクセス稼ぎかと思っていたら、中平亜紀さんのインスタグラムには夫からの報告があり、やはり亡くなっていたそうです。

結局亡くなる半年くらい前からブログはやめていたそうです。

まさか乳がんが再発されていたとは思いませんでした。
最初の乳がんの記事の時も早くに見つかり、問題もなく良好なような内容でしたが。

子供さんは中学生くらいということなので、一人でできる年齢まで一緒にいることはできたということなのかもしれません。


ブログをはじめた理由は40歳になって振り返るため、子供達が読むかもしれないためだったとのことですが、結果的に40歳の亜紀さんが読み返すことはなかったようです。

39歳で亡くなりました。

そして子供は母親はいまもいるからブログを読む気はしないとはならないのではと思いますし、母親との思い出が記録されている大事なブログとなったように思います


スーパー高校生と呼ばれていたそうですが、年月とともにそれぞれ別々の暮らしになり、なかなか元スーパー高校生の今を調べる機会はあまりないので、驚きました。

どうやら亡くなったのは20204月2日前後のようです。


子供さんも新学期の慣れない時に、おかあさんが亡くなり、心も大変だったと思います。


波田陽区さんは今は福岡県や九州地方や山口県などで芸能活動を行っているそうですね。

地方で活動するタレントの年収はいくらかということも気になりますが、大阪あたりだとだいたいギャラは東京の5、6割あたりらしいですね。

なので売れているタレントでも1000万円から2億円ほどなのかもしれません。

大阪は全国番組や広域で放送されることもあるので、やや高めなのではないかと思います。

全国ではなく地域限定で人口500万人前後規模だと売れている人で600万円から5000万円あたりになるそうです。

人口が少ない地域だと500万円から1000万円あたりかもしれませんね。

イベントの営業やCMなどの割合が高くなるそうです。


波田陽区さんは多い時では年収が2億円だったそうですが。

所得税の税率が高くなるので、手取りは少なくなるとは思いますがそれでも1億円前後のお金は入ってきたでしょうね。

しかも何年かは活動し、お金も一度に入ってきたので、お金を増やそうと思えば不可能ではないほどだったと思いますが、今はそれほどお金があるようでもないですね。

芸能界、芸人の中ではお金は入ったら派手に使う、それが芸につながるという風に言われているそうで、多くを一気に使う方も多いそうです。






極楽とんぼの加藤さんなんかは高い家賃の物件に住み、それで必死になれると言っていますが、芸人の数を見れば人数が多いので皆が大金を得られるわけではないので、売れていないタレントがそういう考えを持つのは大変なのではないかと言う気もしますね。

加藤さんはたしか自分が思うだけではなく後輩芸人にもその考えをすすめていたと思いますが、それをやって生活難になる芸人も出てくるのではないかと思う時もありますが。


それもあってか芸人は必死とか努力と言うよりも、必死すぎて周囲や視聴者、世間のことはあまり考えていないのではないかというやりすぎな言動が目立つ風にも思いますし、人に嫌な思いをさせてもいじることも多いのではないかと思いました。

芸人の感覚ではいじられてうれしいのでしょうが、普通の人の感覚ではいじられたくないと思う人も多いですから、配慮した方が良いのではないかと思う時もありますね。





親戚の子供は小さい頃から英語だけは教室に通っていましたが、 勉強はあまりしなくてもなんとか難関の学校には合格できました。

それを考えると英語だけは小さい頃から勉強をしていても 損はしない気はします。

さらに可能なら必修科目になりそうなものも基礎は勉強していた方が いいのかなと言う感じはしました。

英語の絵本ではスヌピーの人気が高いようです。

子供の誕生日などにプレゼントで英語の絵本などをあげる人もいるようです。

絵本はあまり喜ばれないかもしれませんが、おもちゃを嫌う親もいることを考えると絵本は無難かもしれないと思いました。









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